冷凍
メバチまぐろ
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当店一番人気のまぐろづけ丼。こちらの商品は、おためし3パックのため箱無しでの簡易お届けになります。ギフトセットと合わせ買いで購入の場合は、一箱にお詰めしてお届けします。まぐろづけ丼のみのギフト利用のお客様は、まぐろづけ丼|ギフト用(5Pセット・ボックス入)をご注文下さい。
まぐろで有名な水揚げ場・三崎港を拠点とする私達。三崎まぐろの中でも最も取り扱い量が多く人気種であるメバチまぐろは、身本来の美味しさと、さっぱりとちょうどいい脂具合で毎日でも食べ飽きないおいしさで す。まぐろ問屋だからこその目利きで、漬けに合う美味しい赤身を選び、厳選した調味料でつくりました。
メバチまぐろの赤身の中でも、まぐろの旨みが感じられる濃くねっとりとした赤身質を目利き。赤身はすべて手作業で、食べ応えのある厚みに1枚1枚カットしていきます。 漬けダレに使用している調味料はこちら。 ・杉桶で天然醸造している「小豆島のお醤油」 ・伝統製法で作られている「三河の有機本みりん」 ・添加物を一切使用しない上質天然素材で作る「京都うね乃の出汁」 出汁をとり調味料と合わせるところから、すべて手仕込み。出汁の香りが効いたづけまぐろに仕上げました。
私たちが思う美味しい “漬け” のポイントは、本当に美味しいタレ にサッとくぐらせること。長く浸かりすぎないように少量ずつ分けて仕込みをし、タレを入れて即冷凍することで、理想の浸かり具合と味わいを実現しました。
漬けダレを充填してパッキングしたら、ワンパレットごとに即冷凍。この小まめなひと手間が、漬かりすぎない漬けまぐろのコツ。”まぐろづけ丼” は解凍後にも漬かり具合が進むので、食べる直前に解凍するのも美味しく食べるポイント!
まぐろの町・三崎では、余ってしまった刺身まぐろの二次利用として "漬けまぐろ" が食べられるようになりました。鮮度が落ちたまぐろや2日目のまぐろを濃いタレにくぐらせ、美味しく食べ直すための習慣として伝わりましたが、今では誰もが食べたことのある人気ものです。 手軽で美味しいまぐろづけ丼をFISHSTANDで作るならどんなものにしよう......? 試行錯誤を繰り返してできたのは、 "鮮度の良い本当に美味しいまぐろで作る、無添加のまぐろのづけ"。目利きが自慢のまぐろ問屋だからこそ、調味料やレシピにちょっとこだわりの強い私たちだからこそ、自分たちが毎日食べたいくらい自信を持ってお届けできるものを作りました。
今では FISHSTAND で一番の人気商品。冷凍庫から出して袋ごと流水解凍することおよそ5分。
炊き立てのごはんにのせたり、薬味をのせておつまみにしたり、手軽さやアレンジ力も人気の理由。あらゆる世代の方が手にとり、さまざまなシーンで食べていただいています。
容量の目安として、1パックにまぐろの切り身が6〜7枚ほど。ごはんに乗せて、大人一人前として十分なボリュームのまぐろづけ丼が完成します。
ごはんにのせるまぐろのづけ丼だけではなく、アレンジも多彩なのが、このづけ丼の魅力。 解凍して袋から取り出し、お皿に並べ、オリーブオイルや野菜を添えてカルパッチョに。
出汁をかけて、お茶漬けも美味。
フライパンでさっと加熱して、カルビ焼き風にするのもGOOD!
漬けまぐろをそのままお皿にもって、お酒のアテにも。とろろなどと合わせても美味しくいただけます。
魚介を足して、豪華な海鮮丼に。
「元々FISHSTANDを立ち上げたきっかけにも通ずるのですが、魚類の加工品で自分が「心から食べたい!」と思えるものになかなか出会えなかったんです。づけ丼もそう。そこで、無添加で、日本の食文化として残ってほしいと思うこだわりの調味料を使わせてもらって、私が本当に食べたいづけ丼を作ったのでした。ストックしておくと疲れて何もしたくない日に本当に便利。私自身も、友人へのギフトやお見舞いなど、定期的に贈り物に使っています。また、まぐろは本来マイナス50℃で冷凍して品質を保持するので、できるだけ早めに、美味しく召し上がっていただくことをおすすめします!」 (FISHSTAND店主:石橋悠)
実は2023年には年間8000個も売れたまぐろづけ丼のもと。自家用としてもギフトとしてもリピーターが多く、当店一番人気の商品です。家にストックしているというスタッフも多く、どんな食べ方をしているのか聞いてみました。
「まぐろづけ丼のもとは、小学生の子どもも大好きですし、子どもでもごはんにのせるだけなので簡単。冷凍庫にストックしています。夏休みのような長期休みはもちろん、夕飯を作るのがしんどいときや、旦那さんにワンオペ育児を任せる日にも活躍してくれています。」 (FISHSTAND スタッフA|40代女性)
「休みの前の日にちょっといいビールを買って帰って、サッとづけ丼を用意して食べるのがたまの楽しみ。簡単だけど、やっぱりまぐろってご褒美感があります。最近スタッフの間では、FISHSTANDのスパイスソルト(RED)をかけて食べるのがブーム。まぐろの赤身にぴったりで、エスニックな味わいが癖になります。リピーターさんにも一度ぜひ試してほしい!」 (FISHSTAND スタッフH|30代女性)