FISHSTAND

まぐろについて

まぐろ問屋ならではの「新鮮なまぐろ」を食卓へ

回遊魚であるまぐろには、“旬”があります。その旬は、まぐろの種類や漁場により異なります。
天然まぐろにこだわり、旬を見極め、確かな目利きで仕入れる。
鮮度を保つ超低温冷凍、徹底した品質管理と加工。
まぐろ問屋自家製・直送だからこその「おいしい」をぜひ食卓でお楽しみください。

まぐろの種類と旬

世界のまぐろの種類と分布図

本まぐろ(クロマグロ)

主に北半球の温帯の海に分布し、日本近海、地中海、大西洋の北西部などで多く漁獲される。まぐろの中で最も大きくなり、まぐろの王様とも言われる高級品。

味の特徴
脂の旨みと甘み、程よい酸味が特徴。お刺身など生食に。
日本が冬の時期

本まぐろの商品へ

インドまぐろ(南まぐろ)

南緯30度以南の南半球に生息し、オーストラリア、ニュージーランド、ケープなどで漁獲される。本まぐろと並ぶ高級品。

味の特徴
味わい深いコクと濃厚な旨みが特徴。身色が濃い。お刺身や手巻き寿司に。
日本が夏の時期

インドまぐろの商品へ

メバチまぐろ

目が大きいため「目鉢」と呼ばれ、熱帯〜温帯の世界中の海に広く分布。日本では関東〜東北にかけて人気があり、刺身まぐろとしての親しまれている。

味の特徴
脂のりがちょうど良く、さっぱりとした中にまぐろの旨みを感じられる。刺身、漬け丼など。
日本が秋の時期

メバチまぐろの商品へ

ビンチョウまぐろ

まぐろ類の中で最も小型の種類で、温帯の世界中の海に広く分布。脂が少なく身が柔らかい。身色はピンク色。

味の特徴
あっさりとしているので、 ハーブなどの調味料と好相性。
日本が冬の時期

キハダまぐろ

体の表面が黄色みを帯びているため「黄肌」と呼ばれる。熱帯〜温帯の世界中の海に広く分布。日本では関西から西のエリアで需要が多い。

味の特徴
脂がほとんどなく赤身が主体の ため、さっぱりとした味わい。
日本が春先の時期

かじき

かじきまぐろの異名をもちますが、まぐろではなく、別の魚種。長い上顎が特徴。

味の特徴
クセがなく、さっぱりとした 味わい。漬け魚などの加工に適し、 加熱して食べる。

かじきの商品へ

まぐろは偉大な健康食

まぐろの栄養価は非常に高く、お子さんの成長に欠かせない栄養からお年寄りにうれしい老化防止の栄養まで、多種多様。
豊富なタンパク質、脳の働きを良くするDHA、成人病を予防するEPA、動脈硬化を防ぐアミノ酸のタウリン、貧血防止の鉄分、子どもの栄養代謝を助けるビタミン、ミネラルなど。
まぐろを食べると美味しいだけでなく健康にも良く一石二鳥です。

まぐろ料理が並ぶ食卓
まぐろの刺身

恵まぐろのこだわり

大切な漁獲方法

これからもずっとまぐろが食卓に並ぶように、漁獲方法にもこだわります。
近海メジマグロ(10kg未満のまぐろ)および、資源枯渇化の原因と考える“巻き網船“の魚は一切扱いません。
漁獲枠で割り当てられ、しっかりと管理されたまぐろのみ仕入れます。

船内の冷凍庫に保管される冷凍マグロ

鮮度への
こだわり

「冷凍なのに新鮮」と聞くと不思議に思われるかもしれませんが、本当は「冷凍だから新鮮」なのです。
世界中を回遊するまぐろは、遠洋で漁獲され、その船上ですぐに活け締め、血抜き処理等を行い、船内の冷凍庫に保管されます。
まぐろが入る冷凍庫は−60℃。家庭用冷凍庫の約3倍以上の、超低温で急速冷凍することにより、獲りたての鮮度をそのまま保つことができます。

三浦半島最南端、城ヶ島の三崎恵水産

品質管理と
手作り

長年培った加工ノウハウのデータ化、安全検証・監査・検品など、徹底した品質管理に努めています。
2019年度HACCP認証取得準備中で、さらなる食品の高度衛生管理へ取り組んでいます。
一方で、人の手と想いがこもっていることを大切に、一つひとつ手作りする努力を惜しみません。
FISHSTANDでは食品添加物や化学調味料を使わないこと、環境に負荷をかけない素材の選択や製造工程を心がけた商品をお届けします。